2023/7/25(火) 6337 テセック 第1Q

銘柄

6337 テセック 第1Qの値動き
半導体用分類ハンドラ大手。個別半導体用テスターでは世界首位級。

株価

決算発表日の終値2,848

7/26(水)
前日比12.01%
始値3,190
高値3,350
安値3,180
終値3,350

メモ

第1四半期の連結経常利益は前年同期比36.8%増
通期計画に対する進捗率は44.4%
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率も前年同期より上昇

2023/7/14(金) 3046 ジンズホールディングス 第3Q

銘柄

3046 ジンズホールディングス 第3Qの値動き
愛用しているメガネのメーカー

株価

決算発表日の終値3,390

7/18(火)
前日比9.88%
始値3,725
高値3,975
安値3,645
終値3,655

メモ

決算発表後に上昇
累計営業利益は前年同期比33.4%増
通期計画は前期比20.9%増で据え置き
進捗率は91.8%

輸出超過で円高の期待

輸入超過は円安

円相場の大きな2つの決定要因
1つは 日本と海外の金利
もう一つは「円買いを伴う輸出」と「円売りを伴う輸入」のどちらの金額が大きいかを比較する受給差

輸入超過になれば支払いの外貨を調達するための円売りが増加し円安になります

現状は輸出超過


水色は輸入物価、青色は輸出物価
23年度に入って輸入物価が前年比で下落
小幅に上昇が続く輸出物価の伸びを下回るようになってきた

原材料の輸入価格よりも製品の輸出価格の伸びの方が大きく
貿易赤字の縮小につながる

グラフを見るには

自分で見れないかと思って探してみたところ、
日本銀行の時系列統計データ検索で表示することができました

今回のグラフは物価の企業物価指数[PR01]から下記を選んで表示したものです

変換後期種は「月次」
系列は、
・[輸入物価指数/円ベース] 総平均
・[輸出物価指数/円ベース] 総平均
変化率はともに「対前年同期比増減」

2023/7/13(木) 3382 セブン&アイ・ホールディングス 第1Q

銘柄

3382 セブン&アイ・ホールディングス 第1Qの値動き
コンビニや百貨店で良く知っているところ

株価

決算発表日の終値6,167

7/14(金)
前日比-4.86%
始値5,867
高値5,949
安値5,770
終値5,850

メモ

経常損益はコンセンサスを23.2%下回った